沖縄宮古民謡協会

１１月２６日（日曜）奥武山運動公園での離島フェア
実行委員会→宮古島市→沖縄宮古郷友連合会
→沖縄宮古民謡協会　へ声掛けいただき出演できました。

多良間のエイサー・獅子舞の皆さんと知己を得たことも喜びです。
宮古・多良間の名産品の買い物もできました。

当協会の豊島久美子宮古舞踊研究所、
石原朝泰宮古民謡研究所の熱演に満場の皆さんから熱い拍手が。

（画像ご提供：松竹新さん・村岡幸子さん）












  

１１月１１日～１２日
九州支部の「１５周年式典」「発表会」が開催されました。
大盛況でした。
支部の皆様たいへん素晴らしいお取り組みご苦労様でした。







  

今年も内容・運営ともに素晴らしくて感動、
学びます。






私達は顧問名嘉眞トシ子先生作の「ドイツ村情話」を歌いました。  

  

  

当協会の芸能祭は１０月８日てだこホールにて。

プログラムの案です。変更可能性もあり。


  

2023年７月９日、豊見城中央公民館中ホールにて。
敬称略。

新人賞（１４名受験）
　合格者　宮澤由佳、砂川一仁、冨里直哉、長堂エリサ、
　　　　　　　パーキンソン美幸、阿部純子、島袋賀郎、
　　　　　　　坂本敏子、古里泰子、田岡智子、新里薫、
　　　　　　　黒澤悦子、友利實男、知念和之

優秀賞（１０名受験）
　合格者　東麻美、砂川義明、渡部真理、中富久枝、
　　　　　　　木村麻未絵、山下真弘

最高賞（２２名受験）
　合格者　砂川直規、髙野公子、小野夏果、清水正雄、
　　　　　　　正木尚美、川手教弘、畠中真奈美

グランプリ賞（８名受験）
　合格者（最高得点者）　柴田かおり



皆さんのご努力をたたえ、師匠のご指導に感謝いたします。

審査委員の先生方に厚く御礼申し上げます。

惜しくも不合格だった皆さんからも真摯な姿勢が伝わってきました。
次回また実力を伸ばして受験してください。

受験者の態度・姿勢が素晴らしく、
応援席の皆様のマナーも最高でした。ご協力ありがとうございました。

スタッフの皆様、たいへんお疲れさまでした、ありがとうございました。  

第１５回悠遊会（ゆうゆうかい）公演。
７月２日（日曜）那覇市パレット市民劇場。１７時開演。
宮古出身の舞踊家の皆様が中心の楽しく華やかな会。
当協会も共催参加です。
幕開けや宮古の歌での地謡を務めます。
チケット１，９９０円（当日２，５００円）。



  

第７回とうがにあやぐ大会を４月２３日に開催しました。
宮古民謡保存協会・宮古民謡協会・当協会の三者が主催。
宮古島市中央公民館未来創造センターにて。
出場者２２名。
熱唱が次々に披露され白熱した大会に成りました。
「とうがにあやぐ」は幕開けで必ず歌われるたいせつな名曲です。
宮古島市はじめ多くの後援を受け、毎春おこなわれる大会です。


（幕開け舞踊）


（審査委員）


（入賞の皆さん素晴らしい歌唱でした）


（カママ嶺公園の歌碑前での奉納演奏）  

４月１６日　浦添市てだこホールにて。
今年もたいへん盛況でした。
幕開け・太鼓合奏・独唱・クイチャーなど多数に会員が出演。
運営にあたられた皆様ありがとうございました。